4月25日は「世界ペンギンの日」というのをご存じでしょうか?
新潟市の水族館ではその生態の不思議に迫ったイベントが行われました。テーマは、『なぜペンギンは飛ばないの?』です。
【記者リポート】「こちらは生後3か月の幼鳥のペンギンです。みなさんは、なぜ空を飛ばないのか知っていますか」

毎年この日にアメリカの南極基地にアデリーペンギンが現れ、それを祝ったことから始まったとされる「世界ペンギンの日」。
マリンピア日本海のペンギンもうれしそうに見えます。

このペンギンの日にちなんで飼育員が行った特別解説。
羽根を持つのに「なぜペンギンは空を飛ばない」のか…?!

答えは、エサを求めて空から海へと“生活の場”を変えたから。

ペンギンの祖先とされる化石から空を飛ぶ鳥から進化したと考えられていますが、およそ6000万年前のペンギンの化石を見てもすでに空を飛んでいない様子…。
海に潜るため、ペンギンの骨は空を飛ぶ鳥の骨に比べて重く頑丈になり、船のオールのような平たい形に翼が変化したということです。

【解説を聞いた人】
「面白かったです。実物に触らせてもらったりとか、貴重な体験でした」

【マリンピア日本海 榊原陽子さん】
「空を飛ばないのが不思議だなって思う方いると思うん出すけど、その不思議から面白さに気づいてペンギンをより深く知るきっかけになってもらいたいですね」

5月26日まで『マリンピア日本海』では、ペンギンの生態を紹介するパネル展を開催しています。















