食料の持続的な生産を目指し、愛媛大学と高知大学は、養殖水産業や施設園芸農業の分野で連携を強化し共同研究をすることになりました。
愛媛大学と高知大学では、それぞれ魚の養殖や農業などの分野で新たな技術の開発や研究を進めていますが、持続的な食料の生産を目指した共同研究を始めるということです。
それに伴い、国から施設整備の事業費としておよそ20億円の支援を受けていて、愛媛大学は本部がある松山市道後樋又に、今年度中の完成を目指して新たな研究施設を建設し活動の拠点にする予定です。
国際情勢の不安定化もあり、食料の安定的な確保が課題となる中、今回の連携で両大学は、研究力の向上だけでなく、研究で得られた成果を社会に還元し、国内の養殖漁業や施設園芸農業の生産性を高めたい考えです。
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