新潟県は24日、2022年度の新潟空港の利用者の数が81万1000人で前年度の2倍以上になったと発表しました。新型コロナウイルス禍による行動制限が緩和され、国内線を中心に大幅に増えました。

新潟県によりますと、2022年度の新潟空港の利用者の数は81万1272人でした。これは前年度に比べて42万2545人増えました。ウイルス禍前の2019年度と比べると71.3%まで回復しています。

特に国内線の利用者の数は80万4747人で利用者のほとんどを占めています。路線別で見てみると、大阪線が約43万8000人と最も多く、次いで札幌線が約13万②000人となっています。

国際線は2020年3月以降全ての定期路線が運休していましたが2023年1月から台北線が再開したことから最終的な利用者は6525人となりました。

新潟空港では6月にも格安航空会社トキエアが新潟~丘珠空港(札幌市)線を就航する予定で、県は新潟空港の利用者数のさらなる増加に期待しています。