サッカー明治安田生命J1・アルビレックス新潟は23日にホームで鹿島アントラーズと対戦し、0対2で黒星を喫しました。ただ嬉しいニュースもありました。“頼れる男”がビッグスワンに戻ってきました。
今季初のリーグ戦連勝をかけ、4連敗中の鹿島をホームに迎えたアルビでしたが、前半に2点を失い、苦しい展開となりました。
ハーフタイムに指揮官は…
【松橋力蔵監督】
「(ハーフタイムに)倒れているのは『オレンジ色のユニフォーム着ている人』たちばかりだと。『レフェリーのジャッジ』だとかそういう話じゃないと。そこを含めてやっていかないといけない」
得点が奪えないまま迎えた後半18分、指揮官が動きます。
昨季9得点を挙げるものの、9月に右ひざの大けがで離脱していた高木善朗をピッチに投入。前の試合でリーグ戦に復帰した“頼れる男”が、ホーム・ビッグスワンに“7か月ぶりの帰還”を果たしました。
【高木善朗選手】
「自分のホームグラウンドに帰ってきたなという気持ちはありました」
高木はボールを持って果敢に突破を試みますが、ここも鹿島の守備に阻まれます。
高木不在の間に“才能を開花”させた伊藤涼太郎とともにピッチに立ち、その後も攻め続けるアルビでしたが、最後までゴールをこじ開けられず、3試合ぶりの黒星を喫しました。
【伊藤涼太郎選手】
「負けるべくして負けたという感じです。監督からもあったように、ピッチに倒れてるのはオレンジのユニフォーム選手ばかりだったので。単純に、技術うんぬんより、サッカーの本質的なところで負けたという感じです」
そして、けがから復帰した高木選手は、サポーターにゴールを誓います。
【高木善朗選手】
「やっぱりゴールを決めて『ただいま』というふうに返したいと思っているので、しっかりいい準備をして次につなげたいです」
次節は29日土曜日に、アウェーでアルビの前監督・アルベル監督率いるFC東京と対戦します。














