皇居の吹上御苑の自然観察会が4年ぶりに再開し、参加者が皇居の自然を楽しみました。

吹上御苑には一般の人は普段入ることができませんが、2007年から「みどりの月間」の一環として、一般に公開する自然観察会が毎年行われてきました。コロナ禍の間は中止されていて、今回は4年ぶりの開催でした。

事前申し込みで当選した参加者は、国立科学博物館の専門家から説明を受けながら、鬱蒼とした森や水辺などの貴重な自然を楽しみました。

参加者
「管理していくのは難しいこともたくさんあると思うが、本当に残していただきたいものばかりだった」
「天皇陛下もここをお散歩されるんでしょうねと、同じ所を歩いたのかという感じでちょっと感動した」

きょうの観察会の参加者は70歳以上が対象で、「みどりの日」の来月4日には、中学生以上を対象とした観察会が行われる予定です。