ウクライナがTPP=環太平洋パートナーシップ協定への加盟を申請する方針だと、現地メディアが報じました。
ウクライナのカチカ通商代表は先週、経済関連のイベントに出席するためにアメリカ・ワシントンを訪れた際、TPPに関して「早ければ夏にも交渉開始の決定がなされるだろう」と話しました。
これはインタファクス・ウクライナ通信が報じたもので、ウクライナ政府が加盟申請をまもなく承認するとしています。
カチカ氏は今月、カナダとの間で改定された自由貿易協定がTPP加盟への「弾みになる」と強調。「加盟までに2年半を要したイギリスよりも早く加盟できることを願っている」と話したということです。
ロシアによる侵攻が続くウクライナは、EU=ヨーロッパ連合、さらにはNATO=北大西洋条約機構といった政治や経済、軍事的枠組みへの加盟の意思を示してきましたが、実現には至っていません。このため日本やオーストラリア、カナダなど11か国が参加するTPPも加盟には条件があるものの、経済的な枠組みという意味合いだけでなく、国際的な協力体制に加わりたい狙いがありそうです。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









