「ジャニーズ事務所」の創業者、ジャニー喜多川氏から所属していたタレントが「性被害を受けた」と明らかにした問題で、ジャニーズ事務所が「問題がなかったなどと考えているわけではない」とする文書を関係先に送っていたことが分かりました。
この問題は、ジャニーズジュニアとして活動していた歌手のカウアン・オカモトさんが事務所に所属していた当時、ジャニー喜多川氏から「性的行為を受けた」と記者会見で明らかにしたものです。
ジャニーズ事務所によりますと、文書は藤島ジュリー景子社長の名前付きで関係先に送付したといいます。
「ジャニー喜多川が既に故人であることに起因して全ての事実を確認することが難しい状況である」とした上で、「私たちは本件につき、問題がなかったなどと考えているわけではございません」などとコメントを出したということです。また、「告発等については真摯に受け止めています」とも記述されているといいます。
また、社員や在籍タレントに対する相談窓口を設けた以外に、退所したタレントへの相談窓口の設置や個別対応の準備も進めているとしています。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









