岩手県は21日、釜石市の小学校でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。
 休業措置がとられたのは釜石小学校の6年生で、21日から25日まで学年閉鎖となりました。重症者はいないということです。
 県はマスクの着用やこまめな手洗いなど感染予防対策の徹底を呼びかけています。