中国が音速の3倍の速さで飛行する偵察用の無人航空機を近く配備する可能性があると、アメリカメディアが流出した機密文書を元に報じました。
ワシントンポスト紙は19日、SNS上に流出したアメリカ政府の機密文書を元に「中国軍が音速の3倍の速さで高高度を飛行する偵察用無人航空機『WZ-8』を近く配備する可能性がある」と報じました。
文書はアメリカ国家地理空間情報局が作成し、「8月9日」の日付けとともに中国東部の空軍基地に駐機する2機の「WZ-8」を捉えた衛星写真が掲載されていて、「中国軍がこの基地に初の無人航空機部隊を設立したことはほぼ確実だ」と分析しているとしています。
また、文書には台湾海峡周辺や韓国上空が飛行ルートの例として記載されていると報じています。
中国の軍事問題に詳しい専門家は、ワシントンポスト紙に対して「中国はインド太平洋全体を監視する能力を開発しようとしていることがこれで明らかになった」「日本やインド、東南アジア全体が懸念すべきだ」と話しています。
注目の記事
16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明









