Jリーグ・YBCルヴァンカップのグループステージ第4節、アルビレックス新潟はアウェーで柏レイソルと対戦。去年9月に右ひざ前十字靭帯損傷の大けがを負ったMF高木善朗選手が7か月ぶりに試合に復帰しました。なお試合は2対3で逆転負けでした。

試合は前半17分、柏FW武藤雄樹にディフェンスラインの裏をとられて先制点を奪われますが、その5分後でした。FW谷口海斗とのパス交換で抜け出したMF松田詠太郎が角度のない所から右足を振り抜いて同点に追いつきます。
さらに29分、パスをつなぐと、最後はFW谷口海斗がダイレクトで沈めて逆転に成功。前半を2対1で折り返します。

しかし後半立ち上がり、代わったばかりの柏FW細谷真大にヘディングで決められ追い付かれると、後半8分にコーナーキックのこぼれ球から長い距離のカウンターを決められて逆転されます。

このまま終わるわけにはいかないアルビは後半21分、一気に4人を交代。MF高木善朗が7か月ぶりにピッチに立ちます。
トップ下に入った高木は、けがの影響を感じさせないプレーで決定機を演出しますが、なかなかゴールが奪えません。
後半36分には、途中出場MF太田修介の落としに高木が右足を振り抜きますが、キーパーにキャッチされます。

このまま得点を奪えなかったアルビは2対3で敗れ、高木の復帰を勝利で飾れませんでした。

次の試合はリーグ戦です。23日(日) ホーム・デンカビッグスワンで鹿島アントラーズと対戦します。