スパイ活動を行っていたとしてロシアで逮捕・起訴されたアメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記者について、モスクワの裁判所は拘束は不当だとする異議申し立てを退けました。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」のモスクワ特派員・ガーシュコビッチ記者は18日、モスクワの裁判所に出廷し、スパイ活動を行ったとして先月、ロシアの情報機関FSBに拘束されて以降、初めて公の場に姿を見せました。
弁護側によりますと、ガーシュコビッチ氏は無罪を主張していて、拘束は不当だとする異議申し立てをしていましたが、モスクワの裁判所はこれを退け、保釈についても認められないとの判断を示しました。
裁判所には前日に本人と面会したアメリカのトレーシー大使も訪れ、ガーシュコビッチ氏の即時釈放を訴えました。
一方、ロシア外務省は18日、トレーシー大使ら欧米3か国の大使を召喚し、ロシアの裁判に関する発言をめぐり「内政への干渉だ」と抗議しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









