ロシアが最も重要な祝日の一つとする来月の戦勝記念日をめぐり、例年行っていた市民らの大規模な行進が見送られることになりました。安全上の理由とされています。
ロシアでは5月9日を第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利した戦勝記念日としていて、毎年、モスクワの赤の広場をはじめ各地で軍事パレードとともに、戦死した兵士らの遺影を掲げ市民が行進する「不滅の連隊」が行われています。プーチン大統領も参加するなど政権は愛国心に訴える行事として重要視してきました。
ロシアメディアによりますと、今年の戦勝記念日はロシア全土で「不滅の連隊」の行進が見送られることが決まったということです。安全上の理由だとしています。
軍事パレードについても、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部のへルソンやクリミアのほか、ウクライナと国境を接するロシア南部クルスクやベルゴロドで中止の発表が相次いでいて、ロシア側は当日の攻撃などに警戒を強めているものとみられます。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









