7月の世界選手権出場を決めた新潟医療福祉大学職員のバタフライ・水沼尚輝選手が意気込みを語りました。

22年の世界選手権100メートルバタフライで自身初の銀メダルを獲得した新潟医療福祉大学職員の水沼尚輝選手(26)。9日の日本選手権で2位になり派遣標準記録を突破。3度目の世界選手権出場を決めました。

【園児は】「水沼選手、頑張ってね」
【水沼選手】「ありがとうございます!」

地元の園児からかわいい応援メッセージボードを受け取った水沼選手。22年秋に腰を痛め1か月間リハビリをした影響がまだ残っているそうですが、「逆境にある人たちの希望の光になりたい」と目標を語りました。

【水沼尚輝 選手】「もがき苦しんでいる人たちに対して、何か僕が雄姿を見せて、『あ、もしかしたら僕にも何かできるかもしれない』と感じてもらえれば僕としてはすごくうれしいなと思います」

【水沼尚輝 選手】「今回代表権をしっかり獲得できたので、心理的には結構安定した状態でこれからトレーニングに臨めると思います」

メダルについては口にせず、「まずは決勝に残り、世界にアピールする」とした水沼選手、今後、東京や長岡などで調整を進め「完成系の泳ぎを目指したい」と意気込みました。

世界選手権は7月、福岡県で開催されます。