年金の支給日となった14日、新潟県内の各地で特殊詐欺の被害防止に関するイベントが開かれ、地元住民と“キャラクター”が警察から「特殊詐欺被害防止推進員」に委嘱されました。
新潟中央警察署が「特殊詐欺被害防止推進員」として新たに委嘱したのは地元の自治会や防犯協会の3人と、「マンガ・アニメのまちにいがた」のサポートキャラクター、花野古町(はなの・こまち)と笹団五郎(ささ・だんごろう)です。
幅広い世代に被害防止を訴えるのが狙いです。

新たに「推進員」に委嘱された人たちはさっそく特殊詐欺防止を呼びかけるチラシを配って注意を呼び掛けました。

【特殊詐欺被害防止推進員】
「年金支給日ということもあって、近くの金融機関等でお見かけしたら声を掛けたいなと」

【70代】
「年金支給日は電話に一切出ない」

【70代】
「自分のことなので、自分で自分を守らなきゃいけない」
【新潟中央警察署 左京秀明署長】
「私たち警察だけの力では、特殊詐欺撲滅はおそらく不可能です。皆さんのご協力がなければ犯罪をなくすこともできません。安心安全な街をつくるために、ぜひよろしくお願いいたします」
相次ぐ特殊詐欺の被害。新潟ではどのような状況になっているのでしょうか。














