宮城県内では13日も黄砂が観測されました。飛来は収まってきましたが、仙台市内では日中、遠くが霞んで見え、黄砂が車に付着するなど影響がみられました。
大津英久カメラマン:
「午前6時半の仙台市内です。天気は快晴ですが、遠くに目をやると、黄砂の影響でしょうか霞んで見えます」

仙台管区気象台は、12日夕方から黄砂を観測していて、見通しは10キロ以上の状態が続いています。仙台市内では遠くの景色が霞み、車のボンネットやフロントガラスに付着するなど影響がみられました。黄砂の観測は2021年5月9日以来2年ぶりです。

「鼻水とせきすごく出てます。声も痰が絡んでゴロゴロ鳴るし、電車でもすごく咳出ちゃって」
「鼻水がいっぱい出る。きのう、きょうと強い」
小野寺穂実記者:
「こちらのダークグリーンの車のルーフ部分には、砂っぽい汚れが目立ちます。フロントガラスをふき取ってみると、汚れが一目瞭然です」

仙台市宮城野区にある車買取販売店では、作業員が出荷予定の車の洗車に追われました。
ティーバイティーガレージ仙台店 廣田将士東北エリア仙台・福島ブロック長:
「きのう小雨が降ったあとに黄砂がかかってしまって。砂が一回水を含んで、きょう日がが出ているので、(砂が)硬くなってしまって。粘り気があり、ベトベトしている感じなので、(黄砂を)落とすのに手間がかかるなと」
黄砂で汚れた車を洗車する際には普段より注意が必要だといいます。
ティーバイティーガレージ仙台店 廣田将士東北エリア仙台・福島ブロック長:「水圧の高い水で全体的に砂を落とす。砂をなるべく飛ばしてから泡を立ててシャンプーをする。少しでも砂を浮かせてから流す」

水で黄砂をしっかり落としてから洗車しないと、キズがついてしまうおそれがあるということです。また、特に汚れが溜まりやすいのはルーフやワイパーの溝の部分で、黄砂が付着したらすぐに洗い流し、雨が流れやすいコーティングをすると良いそうです。

気象台によりますと、黄砂は14日にはおさまる見込み














