結婚式場のスタッフを対象とした「LGBTQ」性的マイノリティーの研修会が11日、愛媛県松山市の式場で開かれ、参加者が性の多様性について考えました。
研修会は、松山市に本社を置く冠婚葬祭業の「ベルモニー」が運営する結婚式場のスタッフおよそ30人が参加し、LGBTQの当事者支援や啓発活動を行っている「カラフルドットライフ」の木城香代さんらが講師を務めました。
中では、差別や偏見で自分の生き方を受け入れられない当事者が多いことなど、LGBTQを取り巻く現状を学んだあと、カミングアウト・周囲に明かしていない当事者の気持ちを想像する時間が設けられました。
参加者
「今後は例えば名前の呼び方や周りの人にどこまで知らされているかを、しっかりコミュニケーションを取る上でも聞いていきたい」
研修は年内にあと2回実施され、当事者を招いた接客など、実践的な内容で進められる予定です。
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