桜並木を散歩するのも楽しい季節ですが暖かくなるとやってくるのが黄砂です。12日は日本の広い範囲で黄砂の飛来が予想されています。どういった対策が必要なのでしょうか。

■黄砂の影響をききました
黄砂は、中国大陸から強風によって巻き上げられた細かい砂などが偏西風によって日本に運ばれてくる現象です。飛来予想図を見ると12日午前から13日午後にかけて北日本を中心に広く黄砂が流入すると予想されています。
※河村庸市キャスター「青森市にある中古車販売店です。こちらで売られている車も黄砂の影響を受けるかもしれません」
店頭では現在55台の中古車が販売されていて黄砂が飛んだ翌日は他の仕事もあることから洗車が追いつかないことも多いといいます。
※グランドオート・戸沼賢美専務「黄砂とはいえ天気ですから、仕方がないというあきらめと、やるしかないというだけ。(車は)ずっと汚いままにもしておけないので少しずつ地道な作業にはなりますけどね」

■黄砂による健康への影響は?
こうした日常生活への影響のほか健康被害も懸念されます。日本気象協会によりますと、黄砂の大きさは4マイクロメートルがほとんどで花粉症を引き起こすスギ花粉の7分の1と肉眼で確認するのは難しく、吸い込んだり触ったりして体に取り込まれると、呼吸器の障害やアレルギー症状を引き起こすとされています。















