元警察官が保険金詐欺です。
車のレッカー費用についてウソの申告を行い、自動車保険金をだまし取ったとして、松山地検は11日までに、愛媛県松山市内に住む行政書士の男(59)を在宅起訴しました。
起訴状によりますと、行政書士の男は2018年8月、2人の共犯者と共謀し、車両2台をいずれも高知から松山までレッカー搬送したというウソの申告を行い、保険会社から搬送費などの名目で計24万7776円をだまし取ったということです。
松山地検は、認否について明らかにしていません。
愛媛県行政書士会によりますと、行政書士の男は、2012年に行政書士として登録しましたが、今年3月30日付で自主廃業したということです。
また関係者によりますと、行政書士の男は元愛媛県警の警察官で、捜査対象者から借金していたことが発覚し、退職したということです。
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