岸田総理と日銀の植田新総裁が会談を行いました。政府と日銀の共同声明については「直ちに見直す必要はない」との認識で一致したということです。

午後6時すぎ、官邸で岸田総理と日銀の植田和男新総裁は会談を行いました。

会談を終えた植田総裁によりますと、2013年に政府と日銀が2%の物価安定目標を盛り込んだ共同声明を直ちに見直す必要はないとの認識で一致したということです。

日本銀行 植田新総裁
「政府、日本銀行それぞれにおいて、適切な施策を共同声明に則っておこなってきた結果、デフレではない状態を作り出している。共同声明の考え方は適切であって、直ちに見直す必要はないという点で一致」

岸田総理
「政府と日銀がこれからも緊密に連携していく、こうしたことを確認いたしました」