スタントマンが交通事故を再現し、中学生に事故の怖さと交通ルールの大切さを伝える交通安全教室が富山市内で開かれました。
これは自転車による事故を減らそうと、JA共済連富山や富山県警などが企画したものです。
この日は富山市の山室中学校で、2人乗りや携帯電話で話をしながら自転車に乗るスタントマンが、車と衝突したり左折するトラックに巻き込まれたりする事故を再現しました。


生徒たちは、スタントマンが繰り出す事故のパターンを目の当たりにし、改めて交通事故の恐ろしさを学んでいました。

女子生徒:「ヘルメットがあった人は大丈夫だったのに、ヘルメットをつけていなかった人はすごく痛そうだったので、しっかりヘルメットを着けて運転したい」

男子生徒:「左右と後ろの確認や、標識の意味をしっかり理解して、自分が被害者や加害者のどちらにもならないように気をつけていきたい」

富山県警によりますと、去年、自転車に乗っていて事故にあった人は225人で、このうち中学生は25人でした。警察は一時停止など交通ルールを徹底するよう呼びかけています。















