「世界最高の夢舞台」マスターズは最終日(現地時間9日)、愛媛県松山市出身・松山英樹選手は、悪天候で順延されていた第3Rの残りと合わせて、25Hで懸命に追い上げましたが、2年ぶり2度目の優勝はなりませんでした。
第3Rの残り7Hでバーディ3つを奪い、最終Rを-5、トップと6打差5位Tで迎えた松山英樹。
1番でボギーを叩くと、続く2番パー5の第3打はバンカーショット。
これをピンそば50センチにつける高難度の技を披露。
このホールをバーディとし、一時4位Tに浮上します。
この後も安定したティーショットで上位争いを続ける松山は、8番パー5で5メートルのバーディパットをきっちり沈め、前半をイーブンで折り返します。
迎えた勝負の「サンデーバックナイン」。
“アーメンコーナー”13番のバーディパットを外してパー、さらに14番はボギーをたたき、どうしてもスコアを伸ばせません。
悪天候に見舞われた難しい4日間を、巧みな技で戦い抜いた松山英樹。
しかしトータル-2、16位T。
2年ぶり2度目の優勝はなりませんでした。
(松山英樹選手)
「体の状態考えれば、よくそこ(上位)の位置にいれたなというのと、最終ラウンドは思い切り振れていたので、ただそのコントロールがなかなか上手く行かなかったという感じですね。」
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