統一地方選の前半戦は4月9日、投開票が行われ、静岡市長選は難波喬司さんが、浜松市長選は中野祐介さんが当選を決めました。
静岡市長選は元副知事の難波喬司さんが初当選しました。静岡市長選の投票率は45.61%と、前回の選挙を3.15ポイント下回りました。
<難波喬司氏>
「仕事で恩返しをするしかない。難波喬司を選んでよかったと思っていただける市長にさらに成長したい」
難波さんは経済界からの支援のほか、自民党や立憲民主党など与野党相乗りでの推薦などを取り付け、安定した戦いぶりを見せました。
一方、浜松市長選は元総務省課長の中野祐介さんが初当選しました。
<中野祐介氏>
「オール浜松、皆さんからいただいた力の結晶だと思っています。それが私の誇りです」
中野さんは、自民党や公明党、地元経済界などから推薦を受けて組織票を固めたほか、鈴木康友・現浜松市長からは後継指名されていました。
浜松市長選の投票率は49.44%で、4年前の選挙を6.31ポイント下回り、過去最低の投票率となりました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









