4月9日、投開票が行われた静岡県議会議員選挙のうち菊川市の投票所で、選挙人名簿に登録されていない女性に投票用紙を交付し、投票させてしまうミスがあったことが分かりました。
菊川市によりますと、ミスは9日午後3時すぎ、菊川市の第12投票区の投票所で起きました。女性は市外在住で「父親の代理で投票したい」と申し出たということです、投票後、誤って交付した職員が、投票をした人と入場券の性別が異なることに気づき、受付係の職員に確認したことで発覚しました。
市はこのミスの原因について、受付係などが代理投票制度について正しく理解しておらず、交付係も入場券に記載された名前から女性と勘違いしてしまったためとしています。
今後の対策として、各投票所に受け付け時に入場券の記載内容の確認を徹底し、より厳格な対応を行うよう注意喚起をしたということです。
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