経団連は、日本が強みとするアニメやゲームなどのエンタメコンテンツについて世界市場でシェアが奪われつつあるとの危機感から、クリエイターなどを国家として支援する重要性などについて提言を行いました。
経団連 南場智子副会長
「今ならまだ間に合う。ラストチャンス。本来、我々が持つ強みを世界市場に向けて産業として発揮していく、国をあげて取り組むべき」
日本は、アニメやゲームなどのエンタメコンテンツで、世界で大きなシェアを獲得していました。しかし、近年は韓国や中国など、国家プロジェクトとして世界展開する国に追い上げられている状況です。
こうした事態を受けて、経団連は日本発のエンタメコンテンツを成長戦略とするための提言を行いました。
具体的には、「人への投資」をすることで世界で活躍できる人材を増やすほか、日本発のコンテンツの海外市場規模を2021年の4.5兆円から2033年に15兆から20兆円にすることを目標としています。
経団連の南場副会長は、「特に若手クリエイターに支援を行うべきだ」と危機感を強調しました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









