日銀の黒田総裁が主導してきた異次元の金融緩和政策について、日本商工会議所の小林会頭は、「負のスパイラルから脱することできた」として評価しました。
日本商工会議所 小林健会頭
「アベノミクスの当初の財政出動の局面での大幅な緩和、異次元の緩和は、私は妥当だったと思います。失業率も減り、経済成長も負のスパイラルから脱することができたのは評価すべき」
任期を迎える日銀の黒田総裁の金融緩和政策について、日商の小林会頭はこのように述べたうえで「時勢に即した政策を打った」と評価しました。
ただ、低金利政策で企業の投資が促されたかどうかについては、「低金利だけでは投資は難しく、経営者のマインドがデフレから抜き出しきれず資金の滞留が起こった」と分析。
そのうえで、国内での投資は増えてきており、日本経済は「デフレマインドから脱却してきている」という認識を示しています。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









