350年以上前に制作された弘前市の最勝院(さいしょういん)の仁王像が修復作業を終えて、寺の本堂に展示されました。
最勝院の仁王像は阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)の2体で、2017年の秋に阿形(あぎょう)の目の部分が落ちたことをきっかけに2体とも東京の業者によって解体修復が行われてきました。この間、像の中から1653年に制作されたことを記す墨書(ぼくしょ)が見つかり、県内で制作年代が分かっている仁王像16体の中で最も古いものと判明していました。
※最勝院・布施公彰住職「専門家の話では背中の曲線がすばらしいと凛々しく射抜くような眼差しも戻ってきた」
仁王像は4月10日から5月5日まで最勝院の本堂で特別公開されたあと、本来の仁王門に戻って弘前の地を見守ります。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









