焼津漁港(静岡県焼津市)を舞台とした冷凍カツオの窃盗事件。実際にカツオを抜き取る瞬間の映像が公開されました。
2021年3月11日、昼過ぎの焼津漁港。1台のトラックが冷凍カツオの積み込みをしています。午後1時9分、積み込みが終わり、トラックはその場を去りました。しかし、約3分後、またトラックは戻って積み込みを始めました。計量を行っていない冷凍カツオの積み込み、すなわち窃盗の瞬間です。
白昼堂々、犯行が行われていたことがうかがえます。焼津漁港で繰り返されていた冷凍カツオの窃盗事件。これまでに、焼津漁協の職員や水産加工会社などが関与したとして摘発されています。
<明豊漁業 松永賢治社長>
「漁協の方からの改善案の進展があり、謝罪もあったので、ある程度(船会社側で)同意して、共同歩調をとった形になった」
一連の事件で被害を受けた6つの船会社の代表者が4月4日、記者会見を開き、焼津漁協が提示した和解案を受け入れると発表しました。焼津漁協の和解案は、船会社15社に対して、総額で7億円を賠償するとの内容で、これまでに10社が受け入れる意思を示しているということです。船会社側は和解案を受け入れた理由について、今後も取引を続けていく必要があることなどを挙げています。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









