本州最北端の梅林にも早い春が訪れました。青森県五所川原市の山すそ、神山地区の標高142メートルに位置する「津軽フラワーセンター」では、いつもの年より1週間ほど早くウメが咲き始めました。

敷地内に植えられている7品種、約1400本のウメの木は「北限の梅林」として知られていて、4日は赤やピンクの可憐な花たちが柔らかい日差しに照らされていました。また、ほのかな香りが漂う春の景色を求めて家族連れなどが訪れ、一足早い花見をする姿も見られました。

※訪れた人は
「家族連れで来るのがぴったりですね」
「あまり天気が良いので梅の花を見に来ました。1回見に行こうと思い、よい日に当たりました。素晴らしいね」

五所川原市によりますと、現在フラワーセンターの道路沿いに咲く紅梅は「ほぼ満開」で、この後は品種ごとに開花していき4月下旬まで楽しめるということです。