ロシアの侵攻が続くウクライナの動物園から絶滅危惧種のトカゲ2匹が静岡県河津町の体験型動物園「iZoo」に避難してきました。3月から一般展示が始まっています。
ウクライナの動物園から避難してきたオスとメスのアルマジロトカゲです。ウクライナでは、ロシアの攻撃の影響で停電が続き、2匹がもともと飼育されていた首都キーウの動物園では動物たちの飼育が難しくなっています。この状況を知ったiZooが今回、トカゲを受け入れました。
<来場者>
「ウクライナから来たから、すごく貴重ですよね。戦争の影響で減っちゃうのがすごく悲しいですよね」
<iZoo 渡部那智飼育主任>
「人間の都合で今回、ウクライナから日本の当園に来たという形なんですけど、そういったところもお客様に知っていただいて、命について考えるきっかけになったらいいなと感じています」
2匹のトカゲはロシアによる侵攻が終結した後もiZooに残り繁殖を目指す予定です。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









