ロシアでは戦勝記念日の9日、第二次大戦で戦った兵士を称える市民のパレードが行われ、プーチン大統領も参加しました。
「不滅の連隊」と呼ばれるパレードは、市民が第二次大戦を戦った家族らを称え写真を掲げて行進するものです。
クレムリン前の赤の広場では、プーチン大統領がドイツとの戦いで重傷を負ったという父親の写真を手にパレードに参加しました。
「不滅の連隊」はロシア各地で行われ、モスクワだけでも100万人以上が参加したといいます。
参加者
「私たちはプーチン大統領を支持します。すべて正しくやっていると思います」
参加者
「紛争が避けられなかったのは残念です。早く終わって欲しい」
参加者の中にはウクライナで死亡した兵士の遺影を掲げる人もいたということです。
戦勝記念日で愛国ムードが高まるなか、プーチン氏は長引くウクライナでの軍事作戦について、「唯一の正しい決断だった」と正当化し、国民から全面的な支持を得たい構えです。
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