沖縄県の尖閣諸島周辺で、先月30日に日本の領海内に侵入した中国海警局の船3隻について、領海内への連続侵入時間がこれまでの最長を更新したことがわかりました。
海上保安庁によりますと、領海に侵入したのは中国海警局の船隻で、先月30日の午前11時10分ごろから日本の漁船のあとを追うようにして、4隻が相次いで領海に侵入しました。
うち1隻は、きのう午後8時半ごろ、領海の外側の接続水域に出ましたが、残る3隻が領海内にとどまっていて、きょう午前11時54分に領海内への連続侵入時間がこれまでで最も長い72時間45分を超えました。
領海外側の接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは67日連続です。
海上保安庁は配備中の巡視船で、中国船に対し領海から出るよう繰り返し警告していて、引き続き警戒を続けるとしています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









