台湾の蔡英文総統は中米のグアテマラを訪れ、ジャマテイ大統領と会談しました。隣国のホンジュラスが台湾と断交したばかりのなか、関係を強化したい考えです。
3月31日、中米のグアテマラに到着した外遊中の蔡英文総統。ジャマテイ大統領と会談しました。
その後の会見で、ジャマテイ大統領が「台湾との外交関係は破壊できない」と話すと、蔡総統は「グアテマラは、自由や人権などの価値観を共有する民主的なパートナーだ」と応じました。
中米には台湾と外交関係のある国が集中していますが、蔡総統が就任して以降、中国が次々と国交を樹立。先月のホンジュラスのほか、台湾と断交する国が相次いでいます。
一方、台湾国防部によりますと、1日朝までの24時間に、中国軍の軍用機10機が事実上の停戦ラインである台湾海峡の中間線を越えて飛行しました。今回の外遊で、蔡総統がアメリカを経由したことに反発する姿勢を示したものとみられます。
注目の記事
16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明









