30日早朝、富山市で起きた住宅火災で、搬送先の病院で死亡が確認された74歳の女性の死因は、首を圧迫されたことによる窒息の可能性が高いことが31日、司法解剖の結果わかりました。

この火事は30日午前5時すぎ、富山市新庄銀座の住宅から火が出て、 この家に住む片山洋子さん(74)が病院に運ばれ、死亡が確認されたものです。

司法解剖の結果、片山さんの死因は、首を圧迫されたことによる窒息の可能性が高いことがわかりました。

煙を吸い込んだ形跡はなかったということです。

警察によりますと救急隊員が駆けつけた時、片山さんとこの家で暮らす三女は、火元とみられる寝室で意識のない状態だったということです。

三女は、首や腕に切り傷があり、病院で治療を受けています。

警察は、三女の回復を待って話を聞くとともに、殺人事件の可能性も視野に調べを進めています。















