青森県弘前市の弘前文化センターの改修工事が終わり、4月1日のリニューアルのオープンを前にセレモニーが行われました。

式典には、すみれ保育園の園児たち36人が招かれ櫻田 宏市長と園児の代表たちがテープカットをして4月1日からのオープンを祝いました。弘前文化センターは1981年に開館から40年以上が経過し老朽化により部分的な修繕では施設の維持が難しくなったため、2020年から休館して長寿命化の改修工事が行われてきました。

約26億円をかけて改修された館内はロビーとそれにつながる階段のじゅうたんが張り替えられ明るくなった印象を与えます。また大ホールは客席の椅子が張り替えられ、舞台の音響や照明設備が改修されたほか会議室の増設や視聴覚室から多目的研修室へ用途の変更などが図られました。

※弘前市・櫻田 宏市長
「プラネタリウムは今ある中で最高級のものを使っている。それが評判になっていくことで多くの人たちに来てもらう。県内のみならず秋田県・岩手県・北海道からも来てもらえれば」

青森県内では初めてとなるデジタル式のプラネタリウムは、10万年前から10万年後までの星空を映し出せるほか上映される多目的活動室では人工芝の床に寝そべって天体映像を鑑賞でき毎週土曜日と日曜日、それに祝日に上映されます。