小・中学生を対象にした「ねぶた下絵コンクール」の最優秀作品を基に制作された「ねぶた」がお披露目されました。

31日、青森市のねぶたの家ワラッセでお披露目された2台のねぶたは、「全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」で最優秀賞に輝いた作品を基に若手のねぶた制作者が形にしました。
小学生部門の木浦優希(このうら・ゆうき)さんの「帝釈天(たいしゃくてん)と月の兎(うさぎ)」は、ことしの干支の兎(うさぎ)が、月に向かって飛び跳ね、大きく飛躍する年になることを願っています。

※青森市立長島小6年 木浦優希さん「帝釈天の鎧とゾウとウサギと帝釈天のバランス、全体の迫力を見てほしい」

そして中学生部門の横山文音(よこやま・あやね)さんの「光(ひかり)の道しるべ」は、キノコが放つ「天の光」が戦争や新型コロナで不安な世界を明るく照らしていく様子を表現しています。

※青森市立南中学校1年 横山文音さん「ずっと前から光り輝くキノコを書いてみたいと思ったので、それが実現してとてもうれしい」

2台のねぶたは、31日から1年間、ワラッセで展示されます。