任期満了に伴う青森県議会議員選挙が31日告示され、16の選挙区で合わせて定数48に対して65人が立候補しました。このうち、4つの選挙区は無投票で当選が決まり12の選挙区が選挙戦となりました。県議選は、人口減少対策や物価高への対策などを争点に4月9日に投開票が行われます。

県議会議員選挙に立候補したのは、定数48に対して▽現職36人、▽元職2人、▽新人27人の合わせて65人で、これまでで最も少なかった4年前の前回を5人上回りましたが、過去3番目に少なくなりました。各政党の公認候補は、▽自民党…26人、▽立憲民主党…8人、▽共産党…3人、▽公明党…2人、▽参政党…1人、▽無所属…25人となっています。また、16の選挙区のうち4つの選挙区では無投票で当選が決まりました。
▽東津軽郡選挙区は自民党の現職・福士直治(ふくし・なおはる)氏、▽つがる市選挙区は、自民党の現職・三橋一三(みつはし・かずみ)氏、▽五所川原市選挙区は届け出順に自民党の現職・寺田達也(てらだ・たつや)氏、立憲民主党の現職・今博(こんひろし)さん、自民党の現職・櫛引(くしびき)ユキ子氏、▽三沢市選挙区は、自民党の現職・小比類巻正規(こひるいまき・まさのり)氏が当選しました。
このほかの12の選挙区では、合わせて59人の候補者が9日間に渡る選挙戦を展開しています。

今回の県議選は、県政の最重要課題「人口減少」の対策やコロナ禍後の経済立て直し、物価高への対策などが争点となります。投票は4月9日に行なわれ、即日開票されます。