道路交通法の改正で、4月1日から自転車に乗る時にはヘルメットの着用が「努力義務」となります。これを前に十和田市では警察官や市の職員が市民に着用を呼びかけました。

十和田市で行われた広報活動では、十和田警察署の署員や市の職員がヘルメットの着用が努力義務になることや注意点などが記載されたチラシなどを配って、市民に呼びかけました。
警察によりますと県内では2022年までの5年間で、25人が自転車に関係する事故で亡くなっていて、ほとんどがヘルメットは着用していなかったということです。

※十和田警察署 白川晃嗣交通課長「自転車に乗っていて交通事故で亡くなった方の約6割が頭に致命傷を負っています。自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務となります。最近はファッション性の高い様々なタイプのヘルメットが販売されておりますので、通勤や買い物などそれぞれの用途に応じて選んで頂ければと思います」

自転車に乗る機会も増えてくることから、警察は継続してヘルメットの着用を呼びかけることにしています。