青森県の弘前公園で3月31日3回目となるサクラの開花予想が行われ園内は前回と同じ4月12日とこれまでで最も早くなる見込みです。記録的に早い開花の予想に弘前さくらまつりの主催団体は早咲きに対応した準まつり体制を4月15日から実施すると発表しました。
連日の暖かさで弘前公園では、木の幹から花を咲かせる「胴吹き」のサクラがほころび始めています。弘前市の公園緑地課による今年3回目のサクラ開花予想では、園内のソメイヨシノは1947年の調査開始以降で最も早い4月12日と前回と同じですが外濠は前回からさらに1日早い4月11日と予想されています。
※弘前市公園緑地課 桜守 橋場真紀子さん
「つぼみの状況は先週よりも少し先端が開いてきまして中からはなのつぼみが顔を出している。今年度から芽に近いところでサクラを多く咲かせるというせん定方法を取り入れてきました。その結果がはやく分かればいいなということを感じながらつぼみを見ていました。」
記録的に早い開花予想のためまつりの主催4団体は、早咲きに対応する「準まつり体制」を4月15日から実施すると発表しました。市によりますと出店やライトアップも準まつり体制に合わせ15日から行う予定で準備を進めているということです。また、弘前さくらまつりは当初の予定通り4月21日に開幕します。














