任期満了に伴う県議会議員選挙が告示され、これまでに23選挙区で83人が立候補を届け出ました。

県議選の立候補の受付は午前8時半から始まり、これまでに総定数57に対し、前回選より4人多い83人が立候補しました。

内訳は現職48人、元職1人、新人34人で、23の選挙区のうち12区で選挙戦に入りました。
一方、北安曇郡や諏訪市など11の選挙区では無投票になる可能性があります。
選挙戦では、人口減少や物価高など山積する課題や、4期目の阿部県政などについて論戦が交わされます。
任期満了に伴う県議会議員選挙が告示され、これまでに23選挙区で83人が立候補を届け出ました。

県議選の立候補の受付は午前8時半から始まり、これまでに総定数57に対し、前回選より4人多い83人が立候補しました。

内訳は現職48人、元職1人、新人34人で、23の選挙区のうち12区で選挙戦に入りました。
一方、北安曇郡や諏訪市など11の選挙区では無投票になる可能性があります。
選挙戦では、人口減少や物価高など山積する課題や、4期目の阿部県政などについて論戦が交わされます。









