JR沼津駅周辺の鉄道高架事業で、静岡県とJR東海などは3月30日、「新貨物ターミナル」の工事開始に向けた協定を結びました。
沼津市役所で行われた調印式には、事業主体の静岡県とJR東海、JR貨物の担当者が出席し、沼津市の頼重秀一市長の立ち会いのもと、それぞれ協定書に印を押しました。
<沼津市 頼重秀一市長>
「沼津市民・事業者・多くの方が待ち望んだ瞬間がようやく来たのかな」
鉄道高架事業では、これまでに沼津市原地区に移転させる「新貨物ターミナル」の用地を市が取得し、2022年1月から始めた造成工事が3月完了して、鉄道本体の工事に入る準備が整いました。
協定書によりますと、2023年度の秋からJR貨物が「新貨物ターミナル」建設工事に着手。2026年度にはJR東海が線路を高架にする工事を行い、2041年度に鉄道高架事業が完了する見込みです。
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