静岡県内に住む男性がサル痘に感染していたことが分かりました。県内での確認は初めてとなります。
県によりますと、サル痘に感染したのは県内に住む40代の男性です。県内での感染確認は初めてで、患者の男性は発疹やむくみがありますが、容体は安定しているということです。男性に海外渡航歴はありません。
サル痘は感染後、1~3週間程度の潜伏期間があり、その後発熱やリンパ節の腫れ、発疹などの症状が出ますが、発症から4週間程度で治癒するとされています。
日本の感染症法では4類に分類され、感染者の血液や皮膚に触れるとうつるとされていますが、空気感染は確認されていません。隔離などの対象ではなく、今回感染が判明した男性も入院はしておらず、自宅で経過観察をしているということです。
県はサル痘を疑う症状がある場合は人との接触を避けるようにし、手指消毒などの基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。
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