青森県大鰐町選挙管理委員会は、2022年12月の町議会議員選挙で当選した2人の議員について、3か月以上町に住んでいたとは認定しがたいとして、当選無効の決定をしました。

当選無効の決定をうけたのは、幸山市雄(こうやま・いちお)議員と竹内富士子(たけうち・ふじこ)議員の2人です。大鰐町選挙管理委員会によりますと、2022年12月の町議選に立候補して落選した男性2人から「当選した2人は3か月以上町に住んでいないため、当選は無効」との異議申し立てがありました。選挙管理委員会が聞き取りや電気・水道の使用量などを調べた結果、選挙までの3か月の間、生活の中心を町においていたとは認定しがたいと判断して当選無効の決定をしました。決定に不服がある場合は、4月19日までに県の選挙管理委員会に申し立てることができます。