八甲田山系に春の訪れです。八甲田・十和田ゴールドラインの除雪が完了しました。このところの好天により、名物となっている美しく高い雪の回廊を作るのは様々な苦労がありましたが、高いところで6.5メートルの回廊が姿を現しました。
深い雪に閉ざされ、2022年11月下旬から通行止めとなっていた国道103号、八甲田・十和田ゴールドラインが29日貫通しました。青森市と十和田市の双方から作業にあたってきた除雪隊は貫通地点で固い握手を交わしたあと八甲田除雪隊の歌を歌い1か月以上作業にあたってきた互いの労をねぎらいました。名物となっている雪の回廊は、このところの好天で雪解けが進んだため、例年より1m低く平均で5メートルとなりました。それでも、高いところでは6.5メートルあり、迫力は十分です。
※レポート 須崎蓮 記者「信号よりも高いです…」
※八甲田除雪隊青森側 作見晃一(さくみ・こういち)隊長
「今年は今までになく天気が良すぎて雪解けが予想以上に早く進んで今日に合わせるのが大変でした。(雪解けで)段差が激しくなって面が汚くなるので早ければ早いほどきれいな壁が見られる。びっくりするくらいあっという間に溶けるので見に来る方は早く来てほしい」
青森市と十和田湖を結ぶゴールドラインは4月1日に全面開通し、春の観光シーズンが幕を開けます。














