青森公立大学は教員から相談が寄せられた香取薫(かとりかおる)学長のハラスメント行為7件を「おおむね事実である」と発表しました。香取学長は3月31日付けで健康上の理由により辞任するとしています。
青森公立大学は28日、ハラスメント防止対策委員会の調査結果を公表しました。香取薫学長のハラスメント行為は、2022年、教員3人から同僚の前での激しい叱責や物を蹴るなどの威嚇行為をされたなど7件の相談が寄せられていました。
対策委員会が香取学長を聞き取りしたさいは大半の事案を「よく覚えていない」などと答えていましたが、関係者への聞き取りなどから、相談された7件すべてを「おおむね事実である」と認定しました。
石川浩明(いしかわひろあき)理事長は、学生や教職員が安心できるようハラスメントを行わない、行わせない努力をするとコメントしています。香取学長は3月31日付で、健康上の理由により辞任するとしています。














