静岡県伊豆市は、市が所有する公用車1台の車検が切れたままで2か月余り使用していたことを3月27日、明らかにしました。
車検が切れていたのは、伊豆市役所の資産経営課が管理していた2トントラック1台です。
伊豆市によりますと、3月6日、国土交通省自動車局から車検が満了しているとの通知はがきが届き確認したところ、車検の有効期限が2022年12月26日で満了し、切れていたことが分かりました。
車検が切れている3月5日までの間に、複数の職員がこの2トントラックを11回運転して、あわせて372.6キロ走行していたことが確認されました。
この発覚を受けて伊豆市役の公用車をすべて確認したところ、ほかに車検切れの車両はありませんでした。伊豆市は1台の公用車を車検切れで使用していたことを警察に報告したということです。
再発防止策として伊豆市は公用車の管理システムを改善し、毎月の車両点検の確認項目として車検の満了日を追加するほか、人的なダブルチェックなどを徹底していくとしています。
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