今年の「弘前さくらまつり」について、まつりの関係機関が会議を開き観測史上最も早い開花予想を踏まえ「準まつり体制」を念頭に開催準備を進めることを申し合わせました。

4月21日に開幕する弘前さくらまつりについて、27日青森県弘前市や弘前観光コンベンション協会などまつりの関係機関が会議を開きサクラの早咲きへの対応を協議しました。先週発表された2回目の開花予想では園内のソメイヨシノの開花は1947年の調査開始以降、最も早い来月12日で開花・満開とも例年より10日早いとしています。このため会議では、早咲きに対応してまつり会期を早める「準まつり体制」で開催するものとして各関係機関が準備を進めていくことを申し合わせました。

※弘前市観光課 神 雅昭 部長
「まつりの準備も並行してやっていかないといけませんので、どこまで安全安心に来園者にも気をつけてやっていけるのか、その辺を調整しながらどこまで前倒しできるか調整しているところ」

弘前市では3月31日に発表される3回目の開花予想を参考に「準まつり体制」の日程を決めるとしています。