青森県弘前市で4年ぶりに「手踊り」の腕前を競う大会が開かれ、日頃の稽古で磨いてきた成果を披露しました。
大会出場最年少の5歳の少女が初舞台でも堂々とした演技を見せています。「青森県ちびっこ手踊り王座決定戦」は「津軽民謡」や「南部民謡」に合わせて手踊りの腕前を競う大会で、県内8つの市町村から約90人が出場しました。出場した子どもたちは民謡のリズムに合わせて華麗な舞を披露しました。
※観客は
「普段からすごく練習しているというのが分かるしそれぞれの団体で少しずつ(踊りが)違うのかなというのも見れて楽しい」
通常、大会の参加資格は中学生までですがコロナ禍での中止を経て4年ぶりの開催となり今回は特別に高校生の枠が設けられました。出場した高校生は感謝の思いを込めた集大成の踊りで観客を魅了しました。
※高校生は
「笑顔で最後の舞台で踊り切れれば良いなと思って出場しました」
「中学3年生でコロナ禍になってしまって最後の大会は踊れませんでしたが高校生の枠ができて踊ることができて本当に良かった」
※高校生選手の保護者は
「練習をがんばっているのも分かっていたのでそれを考えると涙が出てしまって感動しました」
出場者にとっても観客にとっても、特別な1日となりました。














