青森県風間浦村の海岸で特産品のフノリを収穫する体験ツアーが開かれ、参加した観光客は悪戦苦闘しながらも海の幸の収穫を楽しみました。

風間浦村の蛇浦(へびうら)海岸は明治時代に村民が山から切り出した石でつくられた磯場としてフノリが生育しています。町の特産品で春を告げる旬の味覚を味わおうと、26日は県内外から23人の観光客が訪れ、2年ぶりの収穫体験ツアーが開かれました。参加者たちは冷たい水に足を入れながら5センチほどに伸びたフノリを次々と石から採りました。さらには村がサプライズとして事前に放流したアンコウやタコも素手で採り、ツアーを楽しんでいました。

※インタ参加者は
「(石の)底からだと難しいので上から採っています。毎朝お汁に入れるけど、寒天やおやつ風にもできるのかなと思っています」

収穫を終えた参加者たちはフノリがたっぷり入った味噌汁を口にして、ツアーを満喫していました。