ロシアのプーチン大統領がベラルーシに戦術核兵器を配備すると表明したことに対し、ウクライナをはじめ、欧米から非難の声が上がっています。
プーチン大統領によるベラルーシへの戦術核兵器の配備表明について、ウクライナ政府が「新たな挑発だ」としたほか、大統領府長官顧問は「プーチン氏は敗北をおそれていて、脅すことしかできないことを認めている」と指摘しました。
NATO=北大西洋条約機構は「危険で無責任だ」と非難。EU=ヨーロッパ連合の高官は「ベラルーシはまだ止めることができる」としています。
国家安全保障会議 カービー戦略広報調整官
「プーチン氏がウクライナで戦術核を使用する兆候はない。我々の戦略核抑止態勢を変更する必要があるとは見ていない」
ロシアは、今回の決定の理由の1つにイギリスがウクライナに劣化ウラン弾を供与する方針を示したことを挙げていますが、アメリカのカービー戦略広報調整官は「劣化ウラン弾に放射能の危険はなく、ロシアも同様のものを使用している」とし、戦術核配備の理由にはならないとの認識を示しました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









