ロシアの首都モスクワの南に位置する州で爆発があり、3人がけがをしました。ロシア国防省はウクライナ側の“ドローン攻撃”によるものだとしています。
ロシアメディアによりますと、トゥーラ州キレエフスクで26日、爆発物を積んだ無人機が爆発し住宅などが被害を受け、3人がけがをしました。
これについてロシア国防省は、ウクライナ側が無人機「ツポレフ141」を使った攻撃を試みたものの、ロシアの電子戦システムにより制御不能となり墜落したと発表しました。
一方、ウクライナ外務省はプーチン大統領がベラルーシへの戦術核兵器の配備を表明したことをうけて声明を出し、犯罪者であるプーチン氏による「新たな挑発だ」と非難しました。
また、ポドリャク大統領府長官顧問は「プーチン氏は敗北をおそれていて、脅すことしかできないことを認めている」と指摘しています。
こうしたなかイギリス国防省は、ロシアが今月だけでイラン製の無人機少なくとも71機を使用したとの最新の分析を発表しました。「ロシアは無人機による攻撃を先月下旬に中断」していて、イラン製無人機の供給が再開したとの見方を示しています。
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